推しへ
推しへ
普段推しのことをたくさん考えていた。
今は、推しのことを思うだけで辛い。
推しのことを思うと辛いから、あまり考えないようにしてるけど、
じゃあ今日は、何を考えて生きていたんだと思い返すと、何も思い出せない。
何を考えて生きていたのだろう
推しへ
キャンプ中のインタビューで
「1年後の自分が想像できるか」の質問に
Noと答えた日の君が
今 体の中を駆け巡っている
推しへ
昔、ダルビッシュ擁するTOHOKU高校が、夏の甲子園で準優勝したころを思い出します。白川の関越えとはなりませんでしたが、当時2年生主体だったこのチームが、来年こそは優勝してくれると誰もが思ったはずです。
しかし、その後の選抜ではベスト8敗退、最後の夏の甲子園ではベスト16で敗退となりました。
当時のことは良く覚えています。負けたら終わりと分かっていたつもりでも、受け入れられない現実。この世の終わりのような気持ちでした。
でも、こんな気持ちなのに、夕方からスイミングに行かなきゃ行けないし、ニュースでは明日の天気が流れるし、もう少しで夏休みが明ける。どんなに悲しくても、世界は回り続けるんだ、ということを、そのとき初めて理解しました。
幼い私にとっては、とても残酷なことでした。
この世で当たり前のことは、地球が回り続けることだけです。
推しが元気でいることも、活躍することも、全部奇跡なんです。
こんなに悲しいのに世界が回っているよ
仕事だから笑うし怒る。でも全部偽物の自分みたい。ずっと頭が痛い
推しへ
米津玄師も深い歌詞を書くもんだなと思います。
試験終わるまで呟かないつもりでしたがちょっと
普段、本当に悲しいことはあまり言葉にしないんだけど。何言ってもニセモノな気がして。言葉使うの下手くそなんだよね何言う時も
自分語りほどほどにしたいので今日の職場での失態などは省略します
一昨日の練習でのエピソード、そして昨日一日どこでも目撃情報がなかった辺りで少し覚悟はしていたのですが、
今日のお昼休憩中、(ツイッターの検索窓に彼の名前を常に入れていた)普段ゆるゆるとしか動かない検索結果が大きく動いていたことで、ニュースにたどり着く前に事の大きさを知りました。
野球に再燃したのが1年前。いまの推しを見つけてから半年。今まで、他の人たちの怪我のニュースに心を痛めながら、でもやっぱり他人事だったと思う。早く治るといいなあって思えることは、幸せなことだったんだ。
4週間という気の遠くなるような時間、そして5ヶ月という永遠のような数字は、みんなの心に爪痕を残したね。
5ヶ月後の君が笑っていられますように!で割り切れる感情じゃない。
もしその怪我を私が引き受けられたら、なんて馬鹿なことも考えたりしたが、自分が推しの代わりにだなんておこがましいにもほどがある。ファンは、推しの前になんと無力なんだろう。どう頑張っても、推しの人生に一ミリも干渉することができない。お昼の時、仲良しマダムに我慢できずにこの話をした。思わず、「私って何ができますかね…」って言ってしまった。何にもできないんだって思った。
誤字も含めて名前検索して写真集めるのが何よりの楽しみだったけど、今はとてもできない。
推しは生きている。生きているから、上り坂も下り坂もある。生きている人間を推す覚悟は、公式から隠れることでも、スキャンダルでもない。自分にはどうにもできない人生でも、それが人生なのだと受け入れることだと思う
これから半年、私はたくさん笑うしたくさんふざけるしたくさん幸せな気持ちになると思う。
でも、どんな笑顔の下にも、きっと悲しみが流れ続けていると思う。
君がいない鎌ヶ谷は、ぽっかりと穴が空いた場所になるのかな
推し、生きていてね
(もちろん隠れることもスキャンダルから心を守ることも大事だよ)
もうすぐ冬
ちょっと!!!!覚えておきたいから書きます~なんて言ってこんなに間が空いた!!!実は放置した下書きが2つもあるのです…書ききれよ…ちなみにかたっぽはおーるあうとの選手名鑑についてで、かたっぽはアニメ始まりますね!だった。
〇選手名鑑
もう、もう嶺蔭にたどり着くまでに何回も叫んだ。ひとまず慶常…ねえ、御幸…家族については構成くらいしかわからないけど(というかそれだけ分かれば十分だけど)、おうちに帰るとどんな感じなのかな?って考えてしまったよ。おばあちゃんが試合の度にお弁当つめてくれてたんだろか?
もてランキング、荻ちゃんと御幸揃って入賞に超納得!理由も納得!もぶ慶常生のわたしが二人に熱心に投票したんだろうなって思うくらいでしたw
御所染与一おまえ…もうなんか色々と想像通り!!お家が立派なのまでは考えてなかった!女にモテる要素ばっかりじゃないの~
双子ちゃん、見た目や趣味は違うけど、好きな食べ物が揃ってハンバーグ!ってところが、ああ一緒に育ったんだなあ…って感じ。かわいいね。お母さんのハンバーグはとっても美味しいんだろうね。かわいい。
あとSNSのアイコンは数キャラしか載ってなくて、まあ仕方ないか…って思ったけど、すなちゃんのアイコンは爆笑した。
秋が来ました
この夏は、旅行を2回!してきました。1回目は東京!主に友達に会う旅です。3泊4日…ですが、移動手段が夜行バスなので、かなり家を空けたなあって感じがしました。懐かしい友達にたくさん会い、元気をもらったよ!大学生の超絶楽しかった4年間に出会った方々…また、ちょくちょく会いに行きたいです。
せっかく東京に行ったのだけど、主に池袋周辺にいましたww好きなんだもん!あと秋葉原も行ったよ!中古ショップをたくさん見て回って、あーーーー好きだこの町!!!ってなりました。初めて行ったのはいつだっけかな…うたぷりにハマってて、コトブキヤに行った時だなあ。懐かしい。戻りたい。
2回目は日光!おなじみうなぱいめんつで。miki、azu、kazu3人旅行、今回で3回目なんだよね…毎年続けられてるからうれしい!思えば長い付き合いになりました。
各々推しキャラグッズを連れて!
mikiさんのおかげで、嬉しい旅館に泊まることができました!お料理もおいしかったよ~!!
またいこうね!
そうそう!!ダイヤのAですが、actⅡまできましたよ!!やっぱりイチオシは成宮め-ちゃん!!次点で轟らいちちゃん!結構どっぷりはまってんじゃねーか!
最後どうなるかは知らなかったので、はらはらしながら読みました。誰かが勝つたび喜び、負けるたび泣き…清らかな気持ちで読みました。お話は続くんだけども、でもやっぱり47巻は胸がいっぱいになったよね…
私がこの物語で1番注目してるのが、めーちゃんと御幸の関係です。元々注目してた…ってか、そういえば2年位前から、、、めーちゃんは御幸を誘って、でも断った!っていう情報だけ知って気になってたのよね。一緒のチームでなくても、お互いの頑張りが嬉しい。お互いが最強であってほしい なんかそんな…魂の、底の、深い部分で繋がりあった二人ってかんじがします…。
あと第1部と第2部っていうか1年目と2年目では、同じ時期のお話でも全然別漫画って感じがします。あたりまえだけど!この漫画を読む人は、えいじゅんと一緒に青道に入学し、2年目のステージに進んだのね、ってかんじ。ライバルたちも冬を超え、一回りも二回りも成長し…お互いの成長を確かめ合うのが楽しみ!ってところかしら。
この漫画を通して部活というものを考え直したんだけど、3年生が抜けて1,2年生になる時期って実はかなり長いのよね…。よっぽど勝ち進まない限り、3代揃って部活やれるのって、ほんの4、5か月くらいなんだなあ…。だから、新年度になって新しい1年生が入ってくると、同じ部活なのに全然別物になった気がするのよね。
この記事を書き終わる前に、とりあえず出てる分全部読むことができました!あっというまだった~!ダイヤのBも読んだよ!これで家に全巻ある漫画が増えました。ダイヤのBは楽器のチョイスが最高すぎるんだけどまたの機会に…御幸のユーフォ最高かよ…